節約が楽しくうまくいくコツ

がまぐちコツコツと頑張る節約はしんどい…

毎日毎日頑張ってやりくりしても、いつも給料日前はギリギリになる生活の苦しさ。本当に張り合いがないなって思いますよね。節約するにしても限界を感じます。 でも嘆いていてもお金が増えるわけではないため、節約は続けるしかありません。

私が実践してる節約は、コツコツと安売りを探したり電気代をこまめに消したり、といったことが中心でした。光熱費・食費は決してゼロに出来ません。しかも自分ひとりではなかなか節約しても大きく減らせるものでもありません。光熱費を抑えたいのに、家族にはなかなか伝わらない、協力してくれない…この温度差に叫びたいときもあります。

文句を言いながら自分ひとりで頑張るのは楽しくありませんし、自分だけが被害者のような感覚に陥ってしまって精神的にも危険です。家族のためにと頑張っているのに、家族の関係までギスギスして亀裂が生じる危険だってあります。

他の人の節約術を真似してみよう!

テレビや雑誌で特集してこともありますが、節約には自分には思いつかないようなことをやっている人もいますよね。そういった情報を探して真似してみれば、新鮮な気持ちで節約も楽しくなるかな?そんなことを考えて、節約術情報を色々と探してみるようになりました。

本当にアイディアが豊かな人は多いもので、見ているだけでもとても楽しく、中には自分でも実践できそうなものもたくさんありました。目からうろこが落ちる発想の転換で、大幅な節約ができそうなものもあります。

節約の2つのアプローチ方法

見ていく中で気づいたことですが、節約術には大きく分けて2つの方法があるようです。一つは私もやっていたような一人でコツコツ頑張る方法で、もう一つは、家族を巻き込む方法。

「節約は家族の協力が欠かせない」と私も思っていたので、上手に家族を巻き込んで楽しく節約している人の話は、さらに目からうろこがポロポロでした。ムリにガッチガチな節約は協力してもらえないかもしれないけれど、徐々に協力に巻き込みさらに定着させていけそうな方法がいくつかあったので、我が家の暮らしの中で、取り入れられそうなものがないか、アレンジできそうな部分がないかという視点で、節約術を見るようになりました。

 

エアコン私が実践してみた家族を巻き込む節約術

家族に節約を協力してもらうには、できることからコツコツとが基本。焦って期限を損ねたら、二度と協力してもらえません。
一番簡単そうだったのは「光熱費」。特にエアコンでした。今までは気温が何度になったらエアコン着けて、何度になったら切る、というルールを設けていましたが、暑すぎれば最強に冷やしすぎたり、しかもそのまま「寒いね」なんて言いながら上着を羽織って着けっぱなしなんてこともありました。そこで思い切って「24時間つけっぱなし」にすることにしました。
ただし、
(1)大きく温度設定は変えない
(2)部屋の気温を一定にする為に扉の開け閉めやカーテンを利用する
これだけ家族にはお願いしました。 わずかコレだけで、真夏の電気代は1年前の1万円近く削減に成功しました。

つけっぱなしにする部屋を話し合って決めたので、一つの部屋に集って過ごすようになり、使っていない部屋はまったく電気を使わなくなったのも大きな要因でした。ずっと適温だと大汗かいては冷えて、を繰り返して体調が悪かったパパさんも毎日快適なので満足そうでした。

それぞれが別のことをしていても、同じ部屋にいるという一体感もあって、食事の時など会話が弾むようになった気もします。これはおまけ効果でしたね。さらに「去年よりこんなに安くなった!」と家族に伝えると、面白く思えるのかそれぞれ自分から進んで小さな努力を始めるようになってきました。

キッチン食費だって家族を巻き込めます。

次に「食費」。どうしても値引きを見ると大量に買い込んでくるおばあちゃん。結局は消費期限が短くて、廃棄する方が多くなって無駄でした。またあちこちにしまいこむので、見つからなくてまた買うこともありました。こちらは一つだけルールを決めました。
(1)しまうところを一つにする
それだけにしました。他のところには食材を入れない、これ以上はしまえないと視覚的に認識することで無駄な買い物はかなりなくなりました。気がつくと、なんとどんなタイミングで値引きになるのかわかるようになってタイミングに合わせて食材を使い切るようにもなりました。

自分の家族でもできそうなものがあるはず

私が他の人の節約術を集め始めた目的は、自分の中で限界を感じて新しい方法を探すことでした。そのまま新しい方法を実践するだけでもプラスにはなったと思います。でも私の場合は、家族を巻き込んでいる人が気になり、自分の家族の状況を考えて、「うちでもできることがないかな?」という視点に切り替えることができたことがよかったと思います。

もちろん、自分だけでコツコツ頑張る節約が大半であることに変わりはないのですが、精神的なストレスはかなり軽減しました。家族みんなの節約への意識が高まったことで、私の頑張りを見つけて認めてくれることが増えてことも大きなポイントです。

全ての情報をそのまま自分の生活に当てはめるのは難しいと思いますので、色々な節約術をたくさん見てみて、取り入れていけそうなものがないか考えてみるのが、ちょっと遠回りに見えて、結局は近道なんじゃないかと思います。

当サイトでは様々は節約術をご紹介していきますので、自分の生活に取り入れていけるものがないか、ちょっと考えてみて頂けると嬉しいです。何かいいアイディアが見つかればさらに嬉しく思います。